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2013/12/24//Tue.
「ビンクリスチン」7回目
クリスマスイブですね。
街はソワソワが半端ない空気で包まれています。

さて、sidの通院の日。
病院はいつにも増して賑やか。患犬が多い。

血液検査の結果、白血球数は16100くらいに増加。
(院長)「増えてるねぇ〜〜」
(和田)「やった!!」
(院長)「でもまた減るけどね」
(和田)「・・・・・・(オイオイ)」
ということで「ビンクリスチン」を注射。
「ビンクリスチンはちゃんと8回やりましょう」ということで、あと1回。
次回は2週間後。って来年なんだな。
「プレドニゾロン」「サイクロホスファミド」を2週間分処方。
家から徒歩2分の駐車場、病院では駐車場から徒歩30秒ということで、服を着せずに行ったら、ブルブルの振れ幅が大きく、しかも高速ブルブル。
寒かったね、ごめんよ。
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2013/12/15//Sun.
変わらず
「プレドニゾロン」「サイクロホスファミド」の投薬治療。
sidの様子は全く変化なし。
嘔吐、下痢もなく、食欲も旺盛。
本当に病気なのか?
「散歩は控えめに」とのことなので、AirBuggy for dogに乗せていつもの公園を散歩。顔馴染みの犬友さんに会うたびに「どうしたの?」と聞かれる。そりゃあそうだよな。めんどくさいなぁ。愛想笑いを返すだけ。世間話が好きなおばちゃんもそこにいたから、まあ2〜3日で拡がるだろうな。

sidは元気です。
2013/12/12//Thu.
元気です。
11月5日
血液検査。だいぶ数値に改善の兆しが見られる。
エコーで見た胃壁は最初の1/5程度に。ほとんど正常な状態に近いらしい。
sidは前にも増して食い意地がひどい。これも抗がん剤の後遺症の一種だとのこと。
sidは全く元気。
注射「ビンクリスチン」2回目
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」抗生物質はなし。
毎週火曜日のスケジュール帳に「sid」と記入


11月12日
血液検査の結果、数値は順調に改善。白血球数が少ないのとまだ貧血気味なのはちょっと気がかり。
エコー検査はなし。
注射「ビンクリスチン」3回目
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」


11月19日
血液検査とエコー。もうほぼ正常な状態だが白血球数が少ないのとまだ貧血気味なのは変わらず。
注射「ビンクリスチン」4回目
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」


11月26日
血液検査。前回と変わらず。
注射「ビンクリスチン」5回目
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」
体重4.6kg
この1ヶ月、ネットで情報を収集したりして少し気持ちの整理が付いたところで、再度院長先生に確認した
「先生、最初に言ってた『一年』って、どういうこと?」
院長先生は初回と同文言を繰り返した。さらにやさしい口調で。
「一日一日を大切にして下さい」と締めくくる。
(先生よぉ、らしくないじゃないか。でも分かったよ。大切にするよ。もちろんするさ。ありがとうございます。この病院に来て本当によかったよ。あんたに付いて行くよ。もう一匹いるからさ、こいつの面倒も見てよね)
「で、先生、こいつ元気なんですけど、やっぱり散歩はしない方が、、、」
「あのね、重症だってことを認識して下さいよ!!」(といつもの口調に戻る)
「は、はい。てへぺろ」


12月3日
血液検査。まだ白血球数がちょっと少ないらしいが、かなり数値がいいらしい。薬が確実に効いて安定している状態。
ちょっと抗がん剤の注射は様子を見てみようかということで、薬の処方のみ。
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」


12月6日
血液検査。
やはりいい数値。
抗がん剤注射はまたも見送り。
薬はまだあるので処方無し。


12月10日
雨が降っていたので、sidだけを連れて病院へ。
sidが来てから8年、ashは8年ぶりのひとりお留守番。そっちの方が心配だよ。

今日も混んでいる。1時間ぐらい待って診察室に呼ばれる。
これまでの経緯(カルテ)を見た院長は「今日は血液検査はいいだろう」ということで注射のみ。
次回は2週間後。
注射「ビンクリスチン」6回目
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」
体重は測ってないけど、おそらく5kg近い。


sidはすこぶる元気です。
食事のときは相変わらずジャンプするし、バギーで散歩してても降りたがるし、気分転換にと降ろすと跳ねるように嬉しそうに歩くし、全く普通の生活。
ひとつ違うことは食い意地が激しすぎるので、これまでは蓋を開けてまで盗み食いすることはなかったのが、それをやるようになったこと。餌の置き場を変えました。


あとどれくらいsidといっしょにいられるのか分からないけど、これまで以上に大切にすることは出来ない。だって、これまでだって最大限の愛情を注いで来たつもりだから。そりゃあドッグフードだけどさ。歯磨きもおろそかだったけどさ。スマン・・・
でも少しでもsidのことを記憶に強く止めておけるように誰にも読まれることはないだろうblogに記しておこうと思い立った。
そうすることで、もしかしたら天国のスラッシュが力を貸してくれないかと少し期待してみたり。
このblogはごく近しい人にしかアドレスを教えないつもりです。
まあ知らない人が(もしくは知っている人も)ググって見られる可能性はあるだろうけど。それはそれで。

ここまでの記事は一気に書いた。
病名が判明するより以前の日にちのずれが少しあるかもしれない。
判明したら訂正します。
2013/12/12//Thu.
ナニゴト??
帰り際に若女医先生に「散歩ってしてもいいんですか?」と質問。だってこいつ元気なんだよ。
すると若女医先生、呆れた顔で「たぶんそれどころではないと思いますよ」
(エ??そんなに重症なの?)

何が起こったのか?全く分からない。
全く実感がない。
ナニゴト??

家の戻ったsidは元気そのもの。そもそも嘔吐すること以外は普通の生活だった。走るし飛ぶし。

え〜〜〜っと、何を言われたんだっけ?
リンパ腫?
癌じゃないの?いや「血液の癌」ってやつだよね?
1年ってなに?何が1年?
え??え??ナニゴト??

散歩は控えなければならない。
でもashはすこぶる元気。散歩しないことには納まらない。
数日sidをスリングに入れて散歩をした。
しかし、慣れないことで肩がこり散歩の時間が短くなる。
バギーを購入することを決意。
何がいいかとネットを徘徊。

何人かの友人に聞いていてみたら、「AirBuugy for dog」がいいとのこと。
最後までibiyayaと迷ったが、たまたまヤフオクに出品されていたAirBuugy for dogのフレームを落札できたので、コットのみ新しいのを注文。

1回目の注射の後からsidに嘔吐はほとんど止まる
2013/12/12//Thu.
エコー
エコーを開始してすぐ、若女医先生の一言「うわぁ、これはかなりひどい。もうかなり進行していますね」
(おいおい、そんな哀れんだ目で俺を見るなよ)
画像を指差しながら「この辺りが・・・・」と説明されるが、正常時との比較が出来ないので、何がどうなっているのか??
とにかく胃壁が分厚いらしい。特に噴門あたりの厚さがすごい。餌が食べられなかったのはこれが原因だと分かる。そりゃあこんだけ入口が塞がってたら入っていかないわな。すまん、sid。

そこに院長先生がやってくる
「どう?」
「たぶんリンパ腫。かなり進行してますね。ほら」
「あ、ほんとだ。じゃあ細胞検査しようか」
とおもむろに注射器を取り出し、sidのお腹に刺す。
えっ??それで細胞を採取するの??え、ええ〜〜〜〜〜
「じゃあ下で待ってて下さい」

しばらくして診察室に呼ばれる。院長がやさしい。
「十中八九リンパ腫です。リンパ腫でよかったですよ」
(何がよかったのか全然分からないが、、、)
「この検査で悪性リンパ腫だと細胞がしっかり壊れないんだけど、今見ると結構壊れてるから悪性じゃないかもしれないけど」
「抗がん剤の注射を8週間、週一投与する治療をします。6〜8回。それに飲み薬ね」
「残念だけどリンパ腫は100%再発する。その上で1年くらいだと思ってください。ダックスで15歳くらいまで長生きした子はいるけどこの種類は残念だけど・・・」
(おいおい、院長先生、やけにやさしい口調じゃないか!さっきの勢いはどうした!!もっと悪態ついてくれよ!!俺に暴言はいてくれよ)
この時点でまだ19時前。
つまり1時間ほどで病名と治療方法の説明をされたわけだ。
会計したら、びっくりするような金額ではない。K3で血液検査とレントゲンで払ったのと同じくらい。
注射「ビンクリスチン」
処方薬「サイクロホスファミド」「プレドニゾロン」あと抗生物質?
このときの体重4.25kg

家に戻ると、sidは2ヶ月前に戻ったように餌を平らげた。
2013/12/12//Thu.
宿題を忘れた小学生のように
その時に待合室には7組ほど。
「うわぁ、混んでるんだなぁ。何時になるんだろう?」
と思っていると10分ほどで呼ばれる。
その10分の間にも診察室からの怒声が待合室まで頻繁に響く。
(なるほど、これは噂通りの先生だな)

「どうしました?」
(これが噂の院長先生か。想像してたよりも若いなあ)
これまでの経緯を説明。
「よし、採血しよう」
検査をする間に質問される
「何を食べさせてます?」
(キターーー)
「ド、ドッグフードです」
「和田さんね、ドッグフードは毒ですよ!!だいたい人間が食べれないのになんで犬が大丈夫なんですか!!まったく!!」
とこのあと20分ほどか、宿題を忘れた小学生のように立たされて夫婦揃って(ashを抱えたまま)説教をうけていた。
「じゃあ、ちょっと外で待ってて」
と待合室もどる。
待合室にはさらに患者が増えている。
そうすると5分もしないうちに診察室から大声が聞こえてくる
「和田さん!!これひどいよ!!ひどいなーー!!」
ashとsidを抱えて診察室に急ぐ。
「CRP値がひどいよ。20までしか計れないのに13だよ。(1ヶ月前の検査では2.5。正常値は0.3以下〜今思うと2.5でもかなり悪いんじゃん〜)」
もうその時点でかなりパニック。頭の中はぐるぐる。何を言われてるのか分からない。だってsidだよ!!あの、うひょひょってしてるsidだよ!!こいつが病気になんてなるわけないじゃん。

「レントゲンだ、レントゲン!!急いで。ほら早くしろよバカやろう!!(スタッフの対して)」
「なにやってんだ!!ちゃんと押さえとけよ。撮れないじゃねえか!!(スタッフの対して)」
とバタバタと撮影。
「う〜〜ん。この辺りがあやしいな。エコーしよう。おい!!早くエコーやって」
「エコーは2階なので、いっしょに来て下さい」と若女医先生に誘導される。

K3ではこの検査をするといくらかかりますけどどうしますか?といちいち聞かれて同意を求めてから行っていたが、ここではあれよあれよという間に検査が進んで行く。
2013/12/12//Thu.
最後の砦
10月21日
フィラリアをもらいにTに行って相談して見る。フィラリアをもらうだけならここが安い。
「たぶん同じ検査をしますよ」とめんどくさそうに言われたのでお断り。
やっぱりね。もうここはないな。
と、この時点でK3を主治医にしよかという思いが強くなる。


10月23日。
もと教え子たちとの飲み会に向かう途中の新宿駅で妻より電話。「sidのゲボに血が混じってる!!」
その場でK3に電話して状況を説明すると「本人の様子はどうですか?(普通にしてるらしいと伝える)だったら緊急なことじゃないと思う。今晩様子見でいいと思う。どうしても心配だったら、連れて来てもいいですけど」と。
急遽飲み会をキャンセルして家に戻る。まだギリギリK3の診療時間には間に合う。
sidはというといつもと変わりない様子。ちょっと安心して様子見を決め込む。


10月28日。
夜、嘔吐したものに明らかに血が混じっているのが分かる。
やはりおかしい。
どうしよう・・・


10月29日
車で移動中もどうしようかと思案。
現場から自宅に戻る途中で妻に電話。
「谷澤に行ってみるか」
実は谷澤動物病院は近所では有名なところ。
当然、最初のリストアップも入ってはいた。
腕は確かだが、とにかく口が悪い。ドッグフードはとにかくだめだとこっぴどく怒られる。ワクチンとフィラリアは打たない。と近所でも近所じゃなくても有名。現にウチのお客さんの中に連れて行って泣かされて帰って来た方もいるくらい。
そういうわけで我が家では「最後の砦」的に考えていた。

「谷澤に行ってみるか」

車の中から病院に電話。特に予約は要らないとのことなので、18時ちょっと前にsidとashを連れて病院へ。
やつらは散歩だと思ってウキウキしている。
しかも車じゃ〜ん!!またあの美味しい飯が食えるでしょ!!
こいつらの足取りはやけに軽い
2013/12/11//Wed.
放浪 9月
9月18日
近所のYヘ。
嘔吐のことを相談すると、「嘔吐が出る場合はまず膵炎を疑います。膵炎には急性と慢性があって、症状を聞いた限りでは急性の可能性が高いのでそんなに心配はしなくていい」と様子見を指示される。
「自分のところでデータを残しておきたいから」と血液検査をされてフィラリアをもらう。
噂通り高いなここ。。。


まだ嘔吐が続く。
10月3日
ちょっと心配度が増し、K3へ。
血液検査。CRPという数値がちょっと高いのでなにかしら炎症を起こしているのは確実。ということでレントゲン撮影。「これで看るとこの辺り(喉の終わりあたり?)がちょっと気になるけど、そこまででもないと思う。もっとくわしい血液検査をするなら外部機関に依頼しますけど、どうする?」ということでお願いする。再び採血。sidごめんよ。それに栄養不足は否めないので、点滴で栄養補給。脇の下がたっぷんたっぷん
このころのsidは4.3kgぐらい。5kgがベスト体重だとしてきたので、かなり軽い。痩せてるというよりも「薄い」という印象。
家に帰っても症状はあまり改善せず。
2013/12/11//Wed.
贅沢病??
今思うとこの頃からなのだが、その時は病気のことなど微塵も考えてなかった。
まさかウチの犬が病気にかかるなんて。だってsidだよ。

2013年8月下旬。
あれだけ食い意地が張っていたsidが食事を残すようになった。
その少し前、最近ちょっと痩せて来たなと感じたので、カロリーが高い餌に変えた。いつもは夏に太る傾向にあるやつらだから。
そして体重が元に戻ったところで餌を元に戻したら食べなくなった。
おいおい、贅沢になっちゃったのか?そんなわがままに育てた覚えはないぞ。などといいつつ、無理矢理食べさせていた。
それでも残すことが増える。
ちょっとふやかしてみたら比較的食べる。
でも1〜2日経つと残すようになる。
そんなある日、時々行く豊洲のドッグカフェで犬用のご飯を注文したら、ぺろりと平らげた。
「なんだ、やっぱり贅沢かよ!!」
家での餌は相変わらず残す。
試しに鶏肉を茹でてあげたら、目を丸くして食べる。がつがつ。
「やっぱり贅沢病だ!!」
でも食べないのも心配なので、毎日の食事を鶏肉だけにしたり、ドッグフードを粉末状にして鶏肉と混ぜたり、煮汁で伸ばしたり。
ドッグフードと手作り食の併用がはじまる。
ちなみに、その時に取り除いた鶏皮を茹でて出しを取ったり、鶏皮ポン酢を作って酒の肴にしていたり、飼い主が犬の恩恵にあずかっていた。

と同時にその頃からsidの嘔吐が続いていた。
嘔吐をしないのが鶏肉だけの時。
そして、日に日に嘔吐の頻度が増す。
2013/12/11//Wed.
放浪 6月〜8月
6月はTでフィラリアをもらう。
これまでは毎月、フィラリアをもらいがてら簡単に看てもらっていたので安心だったのだが、このTではフィラリアは安いが診察代は別途徴収。それを足すと昨年までの病院よりも高くなる。
近所の評判もあてにならないなと思いつつ、「フィラリアもらうだけだったら半年分ぐらい持ってけよ、体重測ってちょっと看るだけだったら俺じゃなくてもいいだろう」的な態度が垣間見えてちょっと辟易。なので次回来るかどうかは保留。再び放浪を決意。


7月はK1へ歩いて行ってみる。
ここは活気溢れる商店街の入口にある。家からは歩いて20分強。食材の買い出しとちょっと遠出な感じでいいかもと病院に着くまでは思っていた。
いざ中に入ると、まあ、何が悪いというわけではないんだけど、なんだか落ち着かない。
検査もなくてフィラリアをくれたのはいいけど。


8月はK3。歩いて行けないこともないけど、車で行った。この日はsidの誕生日。血液検査をされずにフィラリアをもらう。歯に関しては注意を受ける。週に一回動物歯科の専門医が通ってくるので、その時に相談して下さいとのこと。専門医ってTから来るのかな?夜間診療では提携しているグループだし。
template by 白黒素材

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